- フリーWi-Fiって安全に使えるの?
- 個人・顧客情報を守る必須の対策は?
- ネットで副業や仕事をしたいけど何が必要?
- ノートパソコンで外で作業したいけどセキュリティが心配……
- 海外からパソコン・スマホで日本のサービスが使えない……
こんな悩みを解決する記事を書きました!
本業はWEBフリーランス、元は世界一周者で国内・海外の1000ヵ所以上で安全にWi-Fiを活用してます。
インターネットが当たり前になった今、セキュリティ対策はどうしてますか?
日本でも海外でもフリーWi-Fi接続は便利ですが、対策ゼロで使用はセキュリティリスクが高い危険行為とご存じでしょうか。
そこで導入すべきは「VPN」サービスです。通信を暗号化し、安全なネット環境を叶えてくれます。普段からパソコンやスマホを使う機会がある人は必要、むしろ義務のレベルで対策が必須と筆者の僕はお伝えしたいです。
細かい説明なしで即対策したい方は下記をどうぞ。
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また、「海外で日本のサービス(動画配信やサイト更新など)を使用したいけどできない」とお悩みの方に向けて「海外でも日本のサービスを使用する方法」も解説しています。あわせてチェックしてみてください。
VPNってそもそも何?どうセキュリティ対策できるの?
VPNは「Virtual(仮想) Private(プライベート) Network(通信網)」の略、つまり仮想の専用線です。
僕たちが普段から使いやすいフリーWi-Fi、実は外から見放題・覗き放題の通信手段ということをご存じですか?
実際、第三者が割込み盗聴・通信への介入・情報の取得が簡単にできるリスクが高い通信手段です。
第三者が割り込むことにより、以下のリスクが生じます。
- クレジットカード情報の抜き取り(不正購入に発展することも)
- 顧客情報漏洩(信用問題)
- 銀行口座情報・会計ソフト情報を盗まれ金銭トラブルへ発展
- GPSで居場所特定(空き巣被害に発展することも)
- ログイン情報を抜き取られパスワード改ざん・ユーザー乗っ取り
- ウイルスを仕込まれる
通信を悪意ある第三者に見られていいことは何もありません。
しかしフリーWi-Fiはとても便利なサービスなので、正直リスクがあったとしても、できれば利用したいですよね。
そこで導入したいのがVPNです。
VPNは使うと通信自体を暗号化してくれるうえに、”トンネリング”という第三者は入れない仮想的な専用線を引いて通信、更に暗号化もしてくれます。フリーWi-Fi利用であっても安心してインターネットを活用できます。
VPNによってはVPNの意味がない可能性も……
外でフリーWi-Fiに繋ぐなら必ず使いたいVPNですが、場合によっては意味がない可能性もあります。
特にフリーのVPNサービスは、通信が暗号化されていない・犯罪者が利用するケースもあるため注意が必要です。
またフリーのVPNは通信速度が遅く、接続が途中で切れるといったデメリットもあります。
VPNを利用する際は、安心できる提供会社のVPNを選ぶことも大切です。
VPNのメリット・デメリット
VPNの概要がわかったところで、VPNを活用するメリットとデメリットを紹介します。
VPNを使うメリット
- セキュリティ対策になる(テレワーク・フリーWi-Fi)
- 低コスト
- 海外で日本のサービスを使えるようになる
- 日本で海外のサービスを閲覧できるようにもなる
VPNを使うメリットは主に上記の4つです。
どういうことなのか、分けて解説します。
メリット①セキュリティ対策になる
VPNはセキュリティ対策にもってこいです。
上でも解説したように、VPNを使えば通信を外から見られないようにできるので、セキュリティリスクの高いフリーWi-Fiでも安全に使えるようになります。
情報漏洩防止のために普段使いする人や、何よりノートパソコンで自宅以外から接続する可能性がある人、特に顧客情報を扱う人は必須ともいえるサービスです。
iPhoneやAndroidで顧客とやり取りをする、Wi-Fiに勝手に接続されるように設定している・フリーWi-Fiを使うこともあるなら、情報漏洩防止のためにもVPNを利用するようにしましょう。
メリット②低コスト
外で通信セキュリティ対策する場合、できることは以下の3点です。
VPN | フリーWi-Fiを利用しながらも仮想専用線を通り暗号化もして通信 |
ポケットWiFi | 独自回線を通る(フリーWi-Fiを利用しない) |
SIMカード | 独自回線を通る(フリーWi-Fiを利用しない) |
この中で最も低コストなのはVPNを利用した通信セキュリティ対策です。
ポケットWiFiやSIMカードは3,000円を超えるものが多いですが、VPNのサービスは月300円~1,000円台で利用できるため低コストです。
できるだけコストを抑えながら安全にインターネット通信したい方にVPNはおすすめできます。
メリット③海外で日本のサービスを使えるようになる
実は海外では、以下の日本のサービスが利用できません。
- エックスサーバー
- 日本の動画配信サービス
特に仕事や個人でエックスサーバーを利用している人は、対策せずに海外にわたってしまうとサイト更新やサイト制作などができなくなってしまうので注意が必要です。
VPNを利用したら、これら日本のサービスを利用できるようになります。
ただし、VPNによっては設置しているサーバーの国が違うため利用できないこともあります。
海外で日本のサービスを使うためにVPNを利用する際は、利用できるVPNかどうかもチェックして選ぶようにしましょう。
メリット④日本で海外のサービスを閲覧できるようにもなる
「メリット③海外で日本のサービスを使えるようになる」と同じで、日本からは見られない海外サービスをVPNを利用することで使えるようにもなります。
ただこちらも同様に、利用できる範囲はVPNサービスによって異なるため、この点だけ注意してください。
VPNを使うデメリット
- 家でのみインターネット通信する人には必要ない可能性もある
- VPNなら何でもいいわけではない
VPNのデメリットは上記2つです。
こちらも分けて解説します。
デメリット①家でのみインターネット通信する人には必要ない可能性もある
VPNはセキュリティレベルを上げられるサービスですが、家に引いた回線のみ使う人の場合はそもそもが誰も入ってこられない回線を使っているわけなのでVPN自体を必要としないと考えていいです。
海外のサービスをVPNを介して利用したいなどといった希望がない限りは、家でのみインターネット通信する方にVPNは必要がないでしょう。
逆に言うと、外でフリーWi-Fiを少しでも使う可能性があるなら、VPNを利用したほうが良いでしょう。
デメリット②VPNなら何でもいいわけではない
VPNサービスは無料・有料合わせると自分で比較するには多すぎる数がありますが、これらサービスはそれぞれ長所・短所・できること・できないことがあります。
ですので、VPNサービスを選ぶ時は自分の希望する機能が備わっているかどうかを見ることがとても大切です。
ただやはり自分で比較するには多すぎるサービス数ではあるので、以下のポイントを見ながら選ぶと良いでしょう。
- 暗号化されているか※無料VPNはされていないことがある
- サーバーはどの国に設置されているか
- アプリは日本語対応しているか
- 無料期間や返金保証があるか
自分の希望するサービスがあるかどうかも大切ですが、アプリの使用感も注目しておきたいですね。
日本語対応しているものは使い勝手も良いのでおすすめです。
使用感を確かめられる無料期間または返金保証があるサービスだとなお良いでしょう。
VPNアプリおすすめ比較!人気3つのアプリを比較検証しました
VPNの概要、メリット・デメリットまでわかってきたところで、VPNアプリおすすめ比較を解説します!
今回比較検証するのは以下のVPNサービスです。
VPNサービスで迷っている方はこちらを参考にしてください。
VPN3アプリ比較表
NordVPN | Millen VPN | セカイVPN | |
---|---|---|---|
月額料金 | 1か月プラン 月額1,510円 1年プラン 月額620円 2年プラン 月額470円 ※スタンダードプラン | 1年プラン 月額594円 2年プラン 月額396円 | 1ヶ月プラン 月額1,496円月額1,100円 |
無料期間 | 2年プランは3か月無料 | ナシ | 最大2か月 |
返金保証 | 30日間返金保証 | 30日間返金保証 | ナシ |
支払い方法 | デビットカード PayPal GooglePay AmazonPay UnionPay 暗号通貨 | クレジットカードクレジットカード 銀行振込 | クレジットカード NTT支払 口座振替 |
サーバー台数 | 5637台 | 1,300台以上 | – |
サーバー設置国 | 59か国 | 72か国 | 10か国 |
同時接続数 | 6台 | 10台 | 3台 |
対応OS・デバイス | Mac Linux iPhone Android Firestick Xbox Playstation OculusQuest Respberry Pi Chromebook Chromecast KindleFire | WindowsWindows Mac iPhone Android | Windows Mac AmazonFireTV Android iPhone |
特徴 | 知名度が高くサーバー設置数が多いので接続がスムーズと評判が良い。3つのプランがあり、ライフスタイルで合わせて選べる。対応OS・デバイスも一番多いので様々なシーンで使いやすい。支払い方法も多く柔軟。使いやすく使える範囲も広いVPNが良い人におすすめ。 | 日本の会社で安心感がある。海外VPNと比べても月額料金が最安360円と安い。サーバー設置国と同時接続数が多い。アプリ対応が少なめなので、様々なOSやデバイスで使いたい人は注意。同時接続数が多い人におすすめ。 | 日本の会社で安心感がある。海外のVPNサービスと比べて割高だが2か月間の無料体験期間があり。設置国が少なく速度が遅いのが難点。日本のサービスが良い人におすすめ。 |
URL | 公式サイト | 公式サイト | 公式サイト |
【おすすめ1位】使いやすく広範囲で使えるVPNならNordVPNがおすすめ
メリット | デメリット |
知名度が高く使いやすい 2年プランなら無料期間がある サーバー設置数が多く接続がスムーズ プランを選べる 対応OS・デバイスが多い 支払い方法も多く柔軟 30日間返金保証あり | 1か月プランだと割高 |
NordVPNは日本・海外問わず使っている人が多いVPNサービスです。
最安月額470円で使えて更に2年プランなら3か月無料期間があります。
NordVPNのプランは3つに分かれており、その3つも1つ1つが3つに分かれているので合計9つのプランがありますので、自分に合ったプランを選べるのも嬉しいですね。
サーバー設置国・使えるOSやデバイスが多いことから対応している範囲が広いのもNordVPNの特徴です。
様々なシーンで使うならNordVPN、とてもおすすめです。
筆者もNordVPNを使用しています。
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NordVPNは安全で高速なVPN
NordVPNは安全で高速なVPNと評価が高いです。
その理由に以下の機能があることが挙げられます。
- 次世代の暗号化通信
- ノーログポリシー(データの収集・トラッキングなし)
- 脅威対策(ウイルス感染したサイト・トラッカーを回避)
- 二重保護
- 難読化サーバー
- 24時間年中無休のサポート
- Dark Web Monitor
- 多要素認証
- Kill Switch対策
- オンライン行動を追跡できないようにIPをマスク
- ユーザー専用IPアドレス取得
- プライベートDNS
つまりNordVPNはユーザーが危険に晒されないように何重にも壁を用意し、悪意ある第三者が超えられないような仕組み作りが万全ということですね。
またNordVPNは「セキュリティ向上のために速度を犠牲にする必要ない」とも主張しているだけあって、安定した速度を実現しています。
VPN利用しながら快適なネット環境をと考えている方はチェックしておいて損のないVPNと言えますね。
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NordVPNのプラン
スタンダードプラン | プラスプラン | コンプリートプラン | |
---|---|---|---|
1か月プラン | 1,510円 | 1,620円 | 1,780円 |
1年プラン | 620円 | 730円 | 890円 |
2年プラン | 470円 | 580円 | 740円 |
NordVPNには9つのプランがあります。
スタンダードプラン・プラスプラン・コンプリートプランがあり、その中に1か月プラン・1年プラン・2年プランがありますが、プランごとに内容が違うので料金ではなく内容でどのプランにするか決めるのをおすすめします。
どのようなプランなのかは以下にまとめたので参考にされてください。
プラン名 | 内容 | このプランがおすすめの人 |
---|---|---|
スタンダードプラン | 安全・高速VPN マルウェアからスマホ保護 トラッカー・広告ブロッカー | 快適なVPN機能だけでいい人 |
プラスプラン | 安全・高速VPN マルウェアからスマホ保護 トラッカー・広告ブロッカー クロスプラットフォーム対応パスワード管理アプリ 情報漏洩スキャナー | パスワード管理や 情報漏洩管理も任せたい人 |
コンプリートプラン | 安全・高速VPN マルウェアからスマホ保護 トラッカー・広告ブロッカー クロスプラットフォーム対応パスワード管理アプリ 情報漏洩スキャナー 1TB暗号化されたクラウドストレージ | パスワード管理 情報漏洩管理の他にも 安全に共有できる クラウドストレージが欲しい人 |
現在有料のパスワード管理・情報漏洩管理・クラウドストレージを使用している場合は、この機会にNordVPNにひとまとめにしてみるのもアリですね。
VPNはこれから必須のセキュリティ対策でもあるので、2年プランを契約しても特に問題なく利用できる可能性が高いです。
30日間返金保証もあるので、使ってみて「なんか違うな」と思ったら返金保証を利用できるのも安心できますね。
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NordVPNの支払い方法は多様!
- クレジットカード
- デビットカード
- PayPal
- GooglePay
- AmazonPay
- UnionPay
- 暗号通貨
VPNなどのサービスを利用したいと考えるときに、意外と悩むのが支払い方法です。
「クレジットカードは使いたくない」「面倒な打ち込みとかはしたくないな」と考えている方も少なくないのではないでしょうか。
その点NordVPNの支払い方法は多様、支払い方法に悩まれている方でも安心して使いやすいVPNサービスですね。
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【2位】同時接続数が7以上の方はMillenVPNがおすすめ
メリット | デメリット |
月額料金が最安360円で安い サーバー設置国が多い 同時接続数が多い 30日間返金保証あり | 通信速度が遅め アプリ対応が少ない 支払い方法が少ない |
同時接続台数が7以上あるという方はMillenVPNがおすすめです。
MillenVPNは日本のVPNサービスで、サーバー設置国が72か国と多く30日間返金保証もあります。
更に今回比較しているVPNサービスの中では2年プラン月額396円と最安値なので、月額料金をできるだけ抑えたVPNサービスを利用したい方におすすめできます。
ただし支払い方法が少なく、サーバー台数が1,300台強。
接続速度が海外VPNと比べ遅いのでその点注意が必要です。
それでも日本VPNサービスの中では安く、サーバー設置国も多いので、日本のVPNサービスの中で選びたいという方はMillen VPNをチェックしてみると良いでしょう。
MillenVPNのプラン
1か月プラン | 1年プラン | 2年プラン |
---|---|---|
1,496円 | 594円 | 396円 |
MillenVPNのプランは1か月プラン、1年プラン、2年プランの3つがあります。
実は以前はもう少し高い料金設定でしたが、改定して現在の安い料金設定になりました。
以前は1か月プラン1,628円、1年プラン月額980円、3年プラン880円だったのでだいぶ安くなっていますね。
更に同時接続台数も以前は5台だったのが現在10台ですし、どんどん内容が良くなっているのがわかります。
海外のVPNサービスと比べると速度などまだまだ頑張りたい部分はありますが、今後も期待できるVPNとしてチェックしていきたいですね。
全てのプランに30日間返金保証あり
MillenVPNの口コミを見てみると、「1ヶ月プランには30日間返金保証がない」というものがちらほらありますが、現在は全てのプランに30日間返金保証がついています。
MillenVPNもNord VPNと同様に「試しに使う」こともできますので、気になった方はチェックしてみてください。
【3位】日本のVPNサービスがいいならセカイVPN
メリット | デメリット |
運営が安定した企業 NTT支払がある 最大2か月の無料期間 | 月額料金が高い 返金保証がない |
セカイVPNはインターネット事業を展開するインターリンクが運営するVPNサービスです。
平成4年設立の会社で、VPNサービス以外にもインターネットプロバイダー業務やレンタルサーバーなどを運営しています。
インターネットに強い事業展開が多い会社なので、できるだけ日本の安定した企業のサービスを選びたい方はセカイVPNが良いでしょう。
支払い方法にNTT支払という、電話料金と合算して支払う方法もありますので、固定電話を引いている方であればこちらを使うこともできます。
ただサーバー設置国が10台と少なく、同時接続数も3台と少ないのでこの点は注意が必要です。
月額料金も1,100円と他VPNサービスの1ヶ月プランよりは安いものの、NordVPNの1年プランや2年プランと比べると2倍ほどの料金設定になるので、できるだけ安く抑えたい方はこちらも確認しておいた方が良いでしょう。
セカイVPNのプラン
基本プラン |
---|
1,100円 |
セカイVPNのプランは月額1,100円の1つのみになります。
最大2か月の無料期間があり、いつでも解約できるので例えば「2か月試してみてから本契約するか決める」ということも可能です。
他VPNと比べたい方は、まず無料期間を試してみるのも良いでしょう。
セカイVPNでは、他VPNとは違う「NTT支払」を採用しています。
このNTT支払はNTTの電話料金と合算できる支払い方法なので、固定電話を引いている方が利用できる方法ですね。
支払い方法をできるだけまとめたい方で、尚且つ固定電話を引いている方はセカイVPNも検討してみると良さそうです。
海外で日本の動画配信を見たい!3つのVPNサービス比較
海外で日本の動画配信サービスを利用したくても、運営側が「海外からのアクセス不可」にしていると見られないなどの不具合が起きます。
そこで利用したいのがVPNサービスですが、VPNサービスによっても見られる動画・見られない動画が違ってくるので「どの動画配信サービスを利用したいか」でもVPNを選ぶ必要があります。
ここでは、NordVPN・MillenVPN・セカイVPNではどの動画配信サービスを見られるかまとめていますので、是非参考にされてください。
NordVPN | MillenVPN | セカイVPN | |
---|---|---|---|
Netfilix | ○ | ○ | △ 一部のみ |
U-NEXT | ○ | ○ | ○ |
Hulu | ○ | ○ | ○ |
Amazonプライムビデオ(日本) | ○ | × | ○ |
Abema TV | ○ | ○ | × |
TVer | ○ | ○ | △ 一部のみ |
niconico | ○ | ○ | ○ |
MillenVPNやセカイVPNは以前と比べるとみられる動画配信サイトも増えていますので、これから先も増えていくことが予想されます。
ただ今のところ、一番日本の動画配信サービスを見られるのはNordVPNなので、「現在最も動画配信サービスに強いVPN」と考えているならNordVPNをおすすめします。
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まとめ
PC・iPhone・Androidを日本・海外問わずに安全に使えるVPNについて解説しました。
VPNは今や外でネットワークを利用する人なら誰しも利用したい技術のひとつとなりました。
ネット社会が広がっていく中で、セキュリティリスクをできるだけ下げるためにも、是非取り入れてみてくださいね。
今回ご紹介したVPNサービスは「NordVPN」「MillenVPN」「セカイVPN」でしたが、この中で私が最もおすすめしたいのはNordVPNです。
NordVPNはセキュリティを上げる技術がしっかりある上に、速度も申し分なく出るので「しっかり守りつつも快適にネットワークを活用したい」方にとってはぴったりです。
更に支払い方法も豊富、対応OS・デバイスも多いのでオールマイティに使いやすいVPNと言えるでしょう。
VPNについてちゃんと使えるか不安な方は、30日間返金保証がついているものをまず試してみて、実際にどうなのか判断したうえでこれから使っていくか決めるのもアリですよ。
ネットワークの危険に晒され「万が一」が起こる前に、是非VPN導入してみてくださいね。
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